錦織圭のラケット2021年使用モデルの詳細!スペックや特徴など!

錦織圭のラケット2021年使用モデルの詳細!スペックや特徴など!錦織圭

ATPツアー ロッテルダム大会でベスト8へ進出、復活への手ごたえをつかんだ錦織圭選手。

サーブの改善、フォアハンドの復活など、楽しみな面を存分に醸し出しています。

 

ここでは、そんな錦織圭選手の使用している2021年版ラケットについて、取り上げてみます。

錦織選手2021年版ラケットはどんなスペックで、どのような特徴を持っているのでしょうか?

 

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錦織圭のラケット2021年使用モデル詳細

 

2021年、錦織圭選手の使用しているラケットは

 

ウィルソン ULTRA TOUR 95CV V3.0 です。

 

 

ジュニア時代、プロ転向後を通して、錦織選手は一貫してウィルソンのラケットを使用しています。

そして2015年12月にはウィルソンと終身スポンサー契約を締結しました。

錦織選手の偉大なる成績には、ウィルソンのバックアップも欠かせなかったと言えるでしょう。

ラケットはテニス選手にとって命の次くらいに大切なものかもしれません。

 

ではこのモデルのスペックを詳しく見ていきましょう。

 

錦織圭のラケット2021使用モデルのスペック

 

モデル名ULTRA TOUR 95CV V3.0
重量平均309グラム
バランス平均32.5センチ
サイズ27.25インチ
フェイス面積95平方インチ
フレーム厚22.0/22.0/22.0ミリ
ストリングパターン16x20
グリップサイズG2/G3(錦織選手はG3)

 

錦織選手は、以前から一貫して95平方インチのフェイス面積を持つラケットを愛用しています。

まずこのフェース面積を変えたくない、という錦織選手の要望がベースにあり、95平方インチのフェース面積でいかにラケットのパフォーマンスを上げるか、がウィルソンの答えでした。

 

ロジャー・フェデラー選手が年齢を重ね、ラケットフェース面積を90平方インチから97平方インチに変え、その年齢としては考えられないようなパフォーマンスをいまだ発揮していることはあまりにも有名です。

 

しかし、錦織選手は対照的に、ラケットフェース面積は95平方インチにこだわり、決してこれを変えようとはしていません。

 

このコンセプトから、さらに詳細を掘り下げてみましょう。

 

錦織圭のラケット2021使用モデルの特徴

 

素材は、火山の河口付近に現存する玄武岩を融解したファイバーに、ウィルソン独自ののナノ・テクノロジー・カーボンを融合させた新素材、BLXを使用しています。

玄武岩などときくと、ラケット素材開発にはそこまでのことをやっているのかと感服です!

 

この素材を使用することで、衝撃・振動をスムースにし、軽量で安定性を増すことにより、高いパワーとコントロール、そして打球感の心地よさ、鋭いスイングスピードを実現しています。

 

ウィルソンが他メーカーを凌駕するラケットバランス設計であるハンマー・テクノロジーを、ウィルソンは独自の技術として長年培ってきました。

これは、プレーヤーがラケットをスイングしてボールをヒットする際のボールの飛び、打球感、スイートスポット、スイングバランスなどをプレーヤーが求める感覚にマッチさせる設計です。

フィーリングというアナログ的な世界を追求したハンマーテクノロジーは、感覚を大事にする錦織選手にはうってつけ設計ですね。

 

他ラケットメーカーも工夫を凝らすグロメット部分、ウィルソンも当然打球時のストリング稼働域を拡げる工夫がされています。

これによりボールがラケットに吸い付く感覚、スピン量の増大、ボールコントロールの向上といった効果を生むのです。

 

まさに最新のテクノロジーの粋を集めた逸品ですね!

錦織圭のラケット2021モデルはいつから使用している?

 

錦織圭選手は、2019年から現在のこのモデルを使用しています。

しかし、ご存知の通り2019年後半から2020年にかけては、錦織選手自身の故障、世界情勢などで中々登場の機会が少なくなっていました。

 

最新モデルは、先端部が鮮やかなブルーで彩られた、印象的なラケットです。

 

2021年の錦織選手は、世界情勢の影響は受けつつも故障もなく、順調にスタートしています。

このラケットのパフォーマンスを存分に発揮する機会もどんどん増えるでしょう。

 

錦織圭のラケット2021使用モデルの口コミや評判

 

  • 面のブレない安定感
  • やや重めなので、継続して打つにはきつい
  • 速い球にも打ち負けない

 

 

  • 95平方インチと100平方インチのモデルを両方試打。
  • 100の方はフラット系ベースライナー向け、95はスピン系ありボレーにもよさそうでオールマイティ向け。
  • 手首負担が少なく、軽めに打ってもボールが伸びるので、年配者にも良いと思われる。

 

 

  • ラケット外観イメージは縦長
  • 前モデルBURNより飛びが良い
  • ストリングがボールをしっかり掴んでくれる感覚で、バックアウトが激減
  • ボレーも扱いやすい
  • サーブでは振り抜きが良く、スピードが出ている感覚

 

 

  • ウルトラツアー95は硬いラケット
  • 思い切り振りぬける安心感がある
  • 但し、先端ヒット時の衝撃がある
  • しなりが少ないので、スピンがかかりにくい

 

 

  • 打球感が柔らかい
  • ボールの伸びが素晴らしい
  • 反発力はそれほど高くないが、反発力の高くないモデルの中では圧倒的に柔らかい
  • スピンは自分のスイングでかける
  • 弾道は低めが得意

 

 

ULTRA TOUR 95CVの使用感を語った口コミからは、このラケットが以下の特徴を持っていることが想像できます。

 

  1. ラケットは硬めの印象である。
  2. しなりをあまり重視していないが、硬めの割に柔らかい打球感をもつ。
  3. 錦織選手のようなスイングスピードをもっていればスピン量も相当上がるが、一般プレーヤーでは、しなりが少ない分スピンのかかりは今一つ、フラットドライブ系の持ち球でスピードを重視のプレーヤー向け。
  4. ボレーの感触は悪くないので、ネットにも出れるオールラウンダーに向いている。
  5. ボールの伸びはストローク、サーブともに絶賛されている。

 

錦織選手の観点からは、ますます高速化しているテニスに対応し、打ち負けないこと、飛びは自らのスピンレートによってコントロールし、アウトミスを減らすこと、課題であるサーブに伸びを持たせること、といったことが浮き彫りになっているラケットと言えます。

 

まとめ

 

以上、錦織圭選手のラケットについて紹介しました。

 

2021年、錦織圭選手の使用しているラケットは、

 

ウィルソン ULTRA TOUR 95CV V3.0 

 

ということが分かりましたね。

 

 

ロッテルダムで、復活へののろしを上げた錦織選手、単調な力任せの攻めでは錦織選手を崩すのは難しいことを証明しました。

錦織ここにあり、天才的なタッチ、試合運びは健在です。

 

このラケットがさらに輝き、より多くの舞台に登場することをぜひ期待しましょう!

 

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