7人制ラグビー(セブンズ)のコンバージョンキックについて!

7人制ラグビー(セブンズ)では、コンバージョンキックはどうなっているのでしょうか!?

「7人制ラグビー(セブンズ)が楽しみだけどルールがわからない・・・」という人も少なくないと思います。

そんな、7人制ラグビー(セブンズ)観戦初心者の方へ、セブンズのコンバージョンキックについてまとめてみました。

7人制ラグビー(セブンズ)のコンバージョンキックについて

7人制ラグビー(セブンズ)のコンバージョンキックについて!

コンバージョンキックは、トライ後に与えられるキックでの追加得点のチャンスのことを言います。

蹴る人は、キックのうまい選手をチームで選び、あらかじめ決めておきます。

 

その選手が交代した場合でも、大抵、チームでキックを任されるのは1~2人程度となっています。

15人制のコンバージョンキック

15人制ラグビーのコンバージョンキックは、プレースキックを採用しています。厳密には、プレースキック、またはドロップキックとなります。

プレースキックは、ボールを地面にしっかり置いてからゴールポストをめがけて蹴ります。

 

蹴り方は、コンバージョンキックを蹴る人がキックティーを使用し、ボールをセットして蹴ります。

トライをした後にコンバージョンキックとなり、ゴールポストをめがけて蹴ります。

コンバージョンキックを蹴る位置は、トライをした場所の延長線上となります。

トライをした場所の延長線上であれば、どこでもよく、ゴールポストとの角度と距離を考えながら蹴る人が決めます。

 

2019年に放送されたTBS系ドラマ「ノーサイドゲーム」では、試合終了間際に、七尾が「ノーキック」と言って審判が「ノーサイド!」というやり取りがありました。

しかし、実際の試合では、トライ後にコンバージョンキックを蹴らない「ノーキック」を選択するということは殆ど無いようです。

7人制(セブンズ)のコンバージョンキック

7人制ラグビー(セブンズ)では、ボールを置いて蹴るプレースキックではなく、ドロップキックを採用しています。

得点は、15人制と同じになります。

ドロップキックとは、地面にボールをワンバウンドさせてからゴールポストめがけて蹴ることです。

そのため、7人制ラグビー(セブンズ)は、コンバージョンキックでキックティーを使用しません。

キックティーを運んでくる人を待つ時間もなくなり、効率的なコンバージョンキックとなります。

ドロップキックは、ワンバウンドさせるだけですぐに蹴れるので、時間がかなり短縮されます。

 

また、7人制ラグビー(セブンズ)では、トライ後のコンバージョンキックに時間制限があります。

40秒以内にドロップキックを行なわれなければいけません。

相手のチャージは禁止となっています。

 

これら、7人制ラグビー(セブンズ)のコンバージョンキックは、15人制のコンバージョンキックと違いがあります。

蹴り方だけでなく時間制限もあるので、使う時間が必然的に短くなり、試合時間に影響しません。

短い試合時間の中で、テンポよく試合が展開される要因のひとつとなっています。

7人制ラグビー(セブンズ)の試合時間は短いですが、その時間内のプレーを効率よくするたまの時間制限と言えるのかもしれません。

まとめ

7人制ラグビー(セブンズ)のコンバージョンキックについて!

7人制ラグビー(セブンズ)のコンバージョンキックについてまとめてみました。

 

コンバージョンキックは、15人制ラグビーと7人制ラグビー(セブンズ)では違いがあります。

15人制ラグビーではプレースキックですが、7人制ラグビー(セブンズ)ではドロップキックなります。

ドロップキックは時間を使わず、すぐに蹴れるという特徴があります。

そのため、短い試合時間の中で、テンポよく試合が展開されます。

 

こういった違いも含めて、7人制ラグビー(セブンズ)を楽しまれてみてはいかがでしょうか。

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